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エッセイ漫画

感情を殺して生きた日々(63)

あとがき どんな言葉をぶつけられても やっぱり母に感謝されると 嬉しくてどうしても母の事を 嫌いになれませんでした。
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感情を殺して生きた日々(62)

あとがき 生活費がギリギリの時や 彼氏と喧嘩をして帰ってきた時の母は いつもイライラしていました。 当時の私は学校へ行かず家の事もせず フラフラ出歩いていたので母からしたら 余計にイラついたと思います。
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感情を殺して生きた日々(60)

あとがき 更新遅くなりました🥲
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感情を殺して生きた日々(59)

あとがき 綺麗事ばっかり言う担任の先生が ほんとに嫌いでした。
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感情を殺して生きた日々(57)

あとがき 中学一年生の時のクラスでは 目立ったグループの子の その日の気分によってクラス全員から ターゲットにされるという謎のいじめが 流行っていました。 あまりお金を使いたくなかった私は 給食を目的に学校に行っていましたが みんな同じ髪型...
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感情を殺して生きた日々(56)

あとがき 当時はまだガラケーの時代だったのですが 今の時代に合わせて描いてます😂 初めて携帯を手にした時は 画面越しに同じ思いをしてる人たちと 繋がれてる気がして寂しさが紛れたのを 覚えています。 そして画面の中の情報が当時の 自分の全てに...
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感情を殺して生きた日々(55)

あとがき 母は私たちに手を出した事がなかったので 姉を引きずり回している姿は衝撃でした。
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感情を殺して生きた日々(54)

あとがき 姉が逮捕されるかもしれない。 そう思った時、今まで姉に 甘えてしまってた自分の存在が とにかく嫌になりました。
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感情を殺して生きた日々(53)

あとがき 久しぶりに会った母から 衝撃の事実を伝えられました。
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感情を殺して生きた日々(52)

あとがき この頃母は殆ど家に帰ってこない状態 だったので給食のない春休みや 夏休みの間は家中の小銭を集めたり どう食い繋ぐかを考えていました。