中学生

あとがき 下の部屋で母が姉を 殺しているかもしれないと思いながらも その光景を見てしまったらと 怖くて何もできず… 叫び声が聞こえないように 耳を塞いで待機していた時間は 頭がおかしくなりそうでした。

あとがき 日常生活で食べるものにも 困る生活を送っていた当時の私にとって、 500万円という借金は想像もできないほど 怖い金額でした。

あとがき 初めての彼氏に少しでも 可愛いと思われたくて 教えてもらったメイク‥ 彼に見て欲しくてドキドキしながら 会いに行った自分 好きという気持ちだけで 心を許してしまった自分 全部がみっともなく感じました。

あとがき 当時の気持ちを言葉にするのが 難しくてあとがきいつも悩みます😂

あとがき この時に初めて姉の抱えていた 気持ちを知りました。

あとがき 中学二年生の時 初めて気になる男の子と 体の関係を持ちました。 行為中に吐き気がしなかった事が 初めてでようやく普通の女の子に 近付けたような気がしてました。

あとがき 色々事件を起こしてしまう 中学2年生… この先をどう描いて行こうか 悩んでます🥲

あとがき 前の投稿からかなり間が空いてしまいました🥲

あとがき どんな言葉をぶつけられても やっぱり母に感謝されると 嬉しくてどうしても母の事を 嫌いになれませんでした。

あとがき 家にいる時間が少なくなるにつれて 環境が似たような子たちと 集まるようになりました。