家族 感情を殺して生きた日々(64) あとがき フラッシュバックでまだ体が 震えてしまう自分にびっくりでした。 当時はまだ中学2年生でしたが 思い返せば男を見る目の無さは ここから始まったような気が します…。 2024.11.29 家族感情を殺して生きた日々
エッセイ漫画 感情を殺して生きた日々(63) あとがき どんな言葉をぶつけられても やっぱり母に感謝されると 嬉しくてどうしても母の事を 嫌いになれませんでした。 2024.11.18 エッセイ漫画家族感情を殺して生きた日々
エッセイ漫画 感情を殺して生きた日々(62) あとがき 生活費がギリギリの時や 彼氏と喧嘩をして帰ってきた時の母は いつもイライラしていました。 当時の私は学校へ行かず家の事もせず フラフラ出歩いていたので母からしたら 余計にイラついたと思います。 2024.10.23 エッセイ漫画家族恋愛漫画感情を殺して生きた日々
エッセイ漫画 感情を殺して生きた日々(61) あとがき 家にいる時間が少なくなるにつれて 環境が似たような子たちと 集まるようになりました。 2024.10.06 エッセイ漫画家族感情を殺して生きた日々
エッセイ漫画 感情を殺して生きた日々(56) あとがき 当時はまだガラケーの時代だったのですが 今の時代に合わせて描いてます😂 初めて携帯を手にした時は 画面越しに同じ思いをしてる人たちと 繋がれてる気がして寂しさが紛れたのを 覚えています。 そして画面の中の情報が当時の 自分の全てに... 2024.07.19 エッセイ漫画家族感情を殺して生きた日々
エッセイ漫画 感情を殺して生きた日々(52) あとがき この頃母は殆ど家に帰ってこない状態 だったので給食のない春休みや 夏休みの間は家中の小銭を集めたり どう食い繋ぐかを考えていました。 2024.06.26 エッセイ漫画家族感情を殺して生きた日々
エッセイ漫画 感情を殺して生きた日々(51) あとがき 誰にも言えない、ぶつけられない感情を 漫画などのマネをして自傷行為で 発散してしまいましたが、 今思えば自分を傷つけるという行為は 私なりの母に気付いて欲しい 精一杯のアピールだったと思います。 2024.04.05 エッセイ漫画家族感情を殺して生きた日々日常虐待