エッセイ漫画

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知らない男に殺されかけた話(4)

あとがき とにかく逃げる事しか頭に無く 車が全く見えていませんでした。 (運転手さんごめんなさい…) そして家に着いてホッとした瞬間 体の痛みや感覚が一気に来て かなりのパニック状態になりました。
エッセイ漫画

知らない男に殺されかけた話(3)

あとがき 失神して気を失っていました。 不思議な感覚だったのですが、 気を失っている間は白い温かい所を ふわふわ飛んでいました…。 目が覚めてすぐに自分の身に 起こったことがフラッシュバックして パニックになり、とにかく無我夢中で 走ってい...
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知らない男に殺されかけた話(2)

あとがき イヤホンをつけていた為 周りの音が全く聞こえず 後ろからの足音に気付きませんでした。 ながらイヤホンは本当に危ないなと 身を持って感じました。
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感情を殺して生きた日々(13)

あとがき 何にも考えないように 常にボーッと別の事を考えて 過ごしていましたが、 この時のYちゃんママの言葉や表情は 今でも覚えています。 私の育った町はこういった偏見が強く (↑噂もすぐに回る) Yちゃんの家はエリートって感じ だったので...
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知らない男に殺されかけた話(1)

あとがき 新しいお話です。 のどかな田舎町で育った私にとって 忘れられない体験となりました。 命があって良かったなと 今でも思います…。
0日婚

0日婚(完)

あとがき 最後まで見て頂きありがとうございました!! 次から始まる新しいエッセイと ブログ限定連載はこれからも描いて いきますのでよろしくお願いします😊!
0日婚

0日婚(32)

あとがき 出発に向けてずっとバタバタしていたので自分の気待ちに気付いてなかったのですが、出発日が延びてゆっくりする時間ができた瞬間急に寂しい気持ちが湧いてきました。 母の涙を見て余計に寂しさが大きくなりました😂
0日婚

0日婚(31)

あとがき 色々ありましたがパパにも 認めて(?)もらえて無事婚姻届に サインを書いて貰いました。 口が悪くて不器用だけど 父なりに私の事を可愛がって くれてたんだなぁと思いました。
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感情を殺して生きた日々(12)

あとがき お父さんの姉に対する執着は 異常でした…。 だからこそ姉にベッタリな私が 邪魔だったのかなと思います。
0日婚

0日婚(30)

あとがき 2つの家庭を行き来してたからか 私の中で親からの愛情にずっと 複雑な感情を抱いてました。 正直私が居なくなっても誰も気にしない だろうなと思っていたので ハルちゃんや父の言葉に思わず 泣いてしまいました。 後々ハルちゃんから話を聞...