感情を殺して生きた日々

並び替え:
家族

感情を殺して生きた日々(64)

あとがき フラッシュバックでまだ体が 震えてしまう自分にびっくりでした。 当時はまだ中学2年生でしたが 思い返せば男を見る目の無さは ここから始まったような気が します…。
エッセイ漫画

感情を殺して生きた日々(63)

あとがき どんな言葉をぶつけられても やっぱり母に感謝されると 嬉しくてどうしても母の事を 嫌いになれませんでした。
エッセイ漫画

感情を殺して生きた日々(62)

あとがき 生活費がギリギリの時や 彼氏と喧嘩をして帰ってきた時の母は いつもイライラしていました。 当時の私は学校へ行かず家の事もせず フラフラ出歩いていたので母からしたら 余計にイラついたと思います。
エッセイ漫画

感情を殺して生きた日々(61)

あとがき 家にいる時間が少なくなるにつれて 環境が似たような子たちと 集まるようになりました。
エッセイ漫画

感情を殺して生きた日々(60)

あとがき 更新遅くなりました🥲
エッセイ漫画

感情を殺して生きた日々(59)

あとがき 綺麗事ばっかり言う担任の先生が ほんとに嫌いでした。
エッセイ漫画

感情を殺して生きた日々(58)

あとがき 当時は学校の先生や周りの大人からの ありきたりな言葉が 本当に大嫌いでした。
エッセイ漫画

感情を殺して生きた日々(57)

あとがき 中学一年生の時のクラスでは 目立ったグループの子の その日の気分によってクラス全員から ターゲットにされるという謎のいじめが 流行っていました。 あまりお金を使いたくなかった私は 給食を目的に学校に行っていましたが みんな同じ髪型...
エッセイ漫画

感情を殺して生きた日々(56)

あとがき 当時はまだガラケーの時代だったのですが 今の時代に合わせて描いてます😂 初めて携帯を手にした時は 画面越しに同じ思いをしてる人たちと 繋がれてる気がして寂しさが紛れたのを 覚えています。 そして画面の中の情報が当時の 自分の全てに...
エッセイ漫画

感情を殺して生きた日々(55)

あとがき 母は私たちに手を出した事がなかったので 姉を引きずり回している姿は衝撃でした。