スポンサーリンク おすすめ記事ハプバー体験(9)ハプバー体験(8)ハプバー体験(7)ハプバー体験(6)ハプバー体験(5) 感情を殺して生きた日々(40) エッセイ漫画 2023.12.07 スポンサーリンク 広告 広告 あとがき 新しい環境にも慣れて 小学6年生になる頃には 虐待を受ける前みたいに 自分の感情で笑えるように なっていました。 寂しい時や辛い時でも ヒナタに会えるのを楽しみに 生きていました。 私の中で唯一楽しく過ごせた時期 だったと思います。 (ヒナタは先天性疾患を持って産まれた為、普通の子よりも成長がゆっくりでした。) 11
コメント
こんにちは。いつも読んでいます。
レイナさんは強くて立派です。
泣けてきます。
まわりの大人たちが本当にどうしようもない。腹立たしいです。
読んでいて、レイナさんの強さと優しさに感動し
こちらが癒されています。
一気に最初から最後まで読んで涙が出てきました。
レイナさんの強さ、優しさがすてきすぎる。
違うかもしれないけど、ヒナタちゃんの先天性疾患うちの娘も同じかな。
普通の子より成長ゆっくり。肥満になりやすい。勝手に親近感湧いてました( ´∀`)
これは寂しいわぁ…ヒナタ可哀想になるー(´;ω;`)