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感情を殺して生きた日々(8)

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あとがき

 

元々は食べる事が大好きだったのですが、

怒られる事が怖くてご飯の時間が

大っ嫌いになっていきました。

 

特に学校での給食は時間も

気にしないといけなかったので

苦痛の時間でした。

エッセイ漫画感情を殺して生きた日々虐待
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コメント

  1. 名なし より:

    自分はストレス解消のために、楽しんで暴言暴力を行動に移す女教師によって、3年生頃より食べられない、食べればすぐに戻すような状態になり、そいつは学年が変わり担当を外れても給食の時間に現れ、(無理矢理食べさせられるんじゃないか)って思いで箸を進めたとたん、「ほら食べれるじゃない、仮病を使う嘘つき」「みんながあんたの嘘で不幸にならないように、首に(わたしは嘘つきです)ってプレートつけてあげる」と言われ、止めに入った担任にも「騙されてるの分からない?」と言い、最後は「吐かれても困るし、まるで私が悪いみたいで気分が悪いからもう良いわ」と言われた過去があるため、作者さんの描く暴力暴言、怖さに勝手ながら共感させていただきました。

  2. ありさん より:

    れいなさんの気持ちを思うと
    辛すぎて泣きながら読んでます( ; ; )
    こんな小さい子にひどすぎるよ、、

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