スポンサーリンク おすすめ記事ハプバー体験(9)ハプバー体験(8)ハプバー体験(7)ハプバー体験(6)ハプバー体験(5) 感情を殺して生きた日々(8) エッセイ漫画 2022.07.17 スポンサーリンク 広告 広告 あとがき 元々は食べる事が大好きだったのですが、 怒られる事が怖くてご飯の時間が 大っ嫌いになっていきました。 特に学校での給食は時間も 気にしないといけなかったので 苦痛の時間でした。 3
コメント
自分はストレス解消のために、楽しんで暴言暴力を行動に移す女教師によって、3年生頃より食べられない、食べればすぐに戻すような状態になり、そいつは学年が変わり担当を外れても給食の時間に現れ、(無理矢理食べさせられるんじゃないか)って思いで箸を進めたとたん、「ほら食べれるじゃない、仮病を使う嘘つき」「みんながあんたの嘘で不幸にならないように、首に(わたしは嘘つきです)ってプレートつけてあげる」と言われ、止めに入った担任にも「騙されてるの分からない?」と言い、最後は「吐かれても困るし、まるで私が悪いみたいで気分が悪いからもう良いわ」と言われた過去があるため、作者さんの描く暴力暴言、怖さに勝手ながら共感させていただきました。
れいなさんの気持ちを思うと
辛すぎて泣きながら読んでます( ; ; )
こんな小さい子にひどすぎるよ、、