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感情を殺して生きた日々(21)

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あとがき

 

当時小学6年生だった姉は

私とは違う視点で物事を見ており

私を守るために色々考えて

くれていたのだと思います。

 

そして久しぶりにパパの声を聞いて

本当の父の存在を思い出しました。

 

父に会えたら何かが変わると

思っていました。

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エッセイ漫画家族感情を殺して生きた日々虐待
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コメント

  1. たぬき より:

    大丈夫ですか?
    描いてて辛くなっていないか心配です。
    レイナさん程過酷ではありませんが私も両親の離婚で義理の父親、兄から虐待を受けていました。

    解放されてからは楽しく人生を過ごしてきましたが、
    今でもふとあの日々を思い出すととても辛く胸が苦しくなり泣いてしまいます。

    ハプバー体験の方も読ませて頂いてます。
    見た目や雰囲気ではお綺麗で強い女性のようにみえますが本当はとても繊細な方だと思います。
    だからこそ心配になってしまい、
    ついコメントしてしまいました。

    お節介だったらごめんなさい。
    ご無理だけはなさらぬようお身体を大事にしてください。

  2. みく より:

    辛すぎます。

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